肩が上がらず痛い…
この四十肩いつまで続く
回復までの期間とは?

- 肩が痛くて腕を上げる動作がつらい
- 夜になると肩がうずいて目が覚めてしまう
- 着替えや髪を結ぶ動作で肩に痛みが走る
- 安静にしているのになかなか楽にならない
- 動かしていいのか休めばいいのか分からない
- 仕事や家事に支障が出て困っている
こんなお悩みありませんか?

ある朝、急に肩が上がらなくなって驚いたという方は少なくありません。四十肩の痛みは、いつまで続くのか先が見えず、不安に感じる方も多いものです。
私たちのところにも、肩の痛みがなかなか楽にならず、回復の見通しが分からないというご相談がよく寄せられます。秋津整骨院では、まずお体の状態を丁寧に伺い、今どの時期にいるのかを一緒に確認することを大切にしています。
このページでは、四十肩がいつまで続くのか、その期間や経過の目安をお伝えしながら、長引くときの考え方や、ご自身でできる対処法までを順番に整理していきます。
四十肩(肩関節周囲炎)はいつまで続くのか

四十肩は、肩関節周囲炎(肩の関節やその周りに炎症が起きる状態)とも呼ばれます。多くの方が気にされるのは、この痛みがどのくらいの期間続くのかという点です。
一般的には、発症から回復までに数ヶ月から1年ほどかかるといわれています。ただし症状の強さや進み方には個人差が大きく、半年ほどで楽になる方もいれば、それ以上の時間が必要な方もいます。
四十肩と五十肩の違いと肩関節の状態
四十肩と五十肩は、医学的にはほぼ同じ状態を指します。主に発症する年齢によって呼び方が変わるだけで、肩関節の中で起きていることに大きな違いはありません。
肩関節は、腕の骨と肩甲骨をつなぐ部分で、関節を包む組織(関節包)や腱、筋肉が複雑に働いています。この周囲に炎症が起こり、動きが制限されるのが四十肩の特徴です。
腕を後ろに回す動作や、頭の上に手を挙げる動作で強い痛みが出やすく、日常生活のさまざまな場面で支障を感じることになります。
痛みが続く期間の目安と個人差
四十肩の痛みが続く期間は、軽い場合で数ヶ月、長い場合は1年以上に及ぶこともあります。痛みの感じ方や回復までの時間には、はっきりとした個人差があります。
発症した時期や、肩をどのくらい動かしているか、年齢や日常生活の状態などが、期間に関係していると考えられています。同じ四十肩でも、人によって経過が異なるのはこのためです。
焦らずに今の時期に合った過ごし方を続けることが、結果として回復への近道になることが多いといえます。
四十肩の経過と各時期の症状
四十肩は、いくつかの時期を経て少しずつ変化していきます。今がどの時期なのかを知っておくと、痛みとの向き合い方が見えやすくなります。
ここでは、急性期、拘縮期、回復期という三つの時期に分けて、それぞれの症状の特徴を整理します。
急性期に強い痛みが出る時期
急性期は、炎症が強く出ている時期です。じっとしていても肩が痛む、夜間に痛みで目が覚めるといった症状が出やすく、もっともつらく感じる時期でもあります。
この時期は炎症が中心となっているため、無理に動かすと痛みが強くなることがあります。肩に負担をかけすぎず、安静を意識して過ごすことが大切です。
就寝時に痛む場合は、肩の下にクッションを入れて楽な姿勢を探すなど、痛みをやわらげる工夫を取り入れるとよいでしょう。
拘縮期に可動域が制限される時期
急性期の強い痛みが落ち着くと、拘縮期と呼ばれる時期に移っていきます。拘縮(関節が硬くなって動かしにくくなること)が進み、肩の可動域が制限されるのがこの時期の特徴です。
痛みそのものは少し和らいでくる一方で、腕が上がらない、後ろに手が回らないといった動きの悪さが目立ってきます。日常生活の動作で不便を感じる方が多い時期です。
この段階では、痛みの出ない範囲で少しずつ肩を動かしていくことが、その後の回復につながると考えられています。
回復期に動きが戻る時期
回復期に入ると、硬くなっていた肩が少しずつほぐれ、可動域が戻っていきます。痛みも徐々に軽くなり、日常の動作が楽に感じられるようになる方が多い時期です。
ただし、回復のペースには個人差があり、動きが完全に戻るまでには時間がかかることもあります。焦らず、無理のない範囲で肩を使っていくことが大切です。
この時期に、日頃のお体の使い方をあらためて見直しておくと、再び肩に負担がたまるのを防ぐことにつながります。
四十肩が長引く原因と治らないと感じる理由
しっかり休んでいるのに、なかなか楽にならないと感じる方もいます。四十肩が長引くと感じる背景には、いくつかの原因が関係していることがあります。
炎症や腱の状態が関係していること
四十肩では、肩関節周囲の炎症だけでなく、腱や関節包の状態が回復のペースに関係していることがあります。炎症が強い時期に無理をすると、症状が長引く可能性があります。
また、加齢にともなって腱や組織がもろくなり、回復に時間がかかりやすくなることも知られています。これらが重なると、痛みがなかなか引かないと感じやすくなります。
なお、痛みの背景には、石灰沈着性腱板炎(肩の腱にカルシウムがたまって強い痛みを起こす状態)や、腱の断裂など、別の状態が隠れていることもあります。四十肩は凍結肩(肩が凍りついたように動かしにくくなる状態)と呼ばれることもあり、動きが固まってしまうと回復に時間がかかりやすくなります。
医療機関では、痛みの強い時期にお薬や注射で炎症をやわらげ、その後にリハビリで動きを取り戻していくという流れがとられることがあります。多くの患者さんが、こうした段階的な経過をたどりながら少しずつ楽になっていきます。
動かさないことで拘縮が進む可能性
痛みを避けて肩をまったく動かさずにいると、かえって拘縮が進み、可動域の制限が強くなることがあります。安静が必要な時期と、少しずつ動かしたほうがよい時期を分けて考えることが必要です。
ご自身の判断だけで対処法を選ぶのが難しいときは、無理をせず、時期に応じた過ごし方を専門家に相談することをおすすめします。適切なタイミングで動きを取り入れることが、回復を後押しすると考えられています。
四十肩の期間中に自分でできる対処法

長く続く痛みとうまく付き合っていくために、ご自身でできる対処法を知っておくと安心です。大切なのは、今の時期に合わせて過ごし方を変えていくことです。
時期に合わせた安静と無理のない動き
急性期は炎症が強いため、安静を中心に過ごし、肩を温めて血のめぐりを助けるとよいといわれています。痛みが強いときに無理に動かすのは避けましょう。
痛みが落ち着いてきたら、痛くない範囲で少しずつ肩を動かしていきます。腕をゆっくり前後に振る、壁に手を添えて軽く伸ばすなど、無理のないストレッチを行うことが回復の助けになります。
動かしているときに強い痛みが出る場合は、すぐに中止してください。あくまで痛みの出ない範囲で行うことが大切です。
日常生活で肩の負担を減らす工夫
日常生活の中でも、肩への負担を減らす工夫はいろいろあります。重い荷物を痛むほうの手で持たない、高い場所の物を無理に取ろうとしないなど、痛みを増やす動作を避けることが基本です。
服を着脱するときは、痛むほうの腕から袖を通すと負担が軽くなります。就寝時に痛みが出る方は、横向きで痛む肩を上にして眠ると楽に感じる場合があります。
こうした小さな工夫の積み重ねが、痛みの強い期間を少しでも楽に過ごすことにつながります。
医療機関への相談を考えたほうがよい場合
四十肩は時間の経過とともに楽になっていくことが多い状態ですが、なかには別の原因が隠れている場合もあります。次のような症状があるときは、医療機関へ相談することを検討してみてください。
強い痛みや夜間の痛みが続くとき
安静にしていても強い痛みが引かない、夜間の痛みで眠れない状態が長く続くといった場合は、四十肩以外の状態が関係している可能性もあります。
特に、肩を動かしていないのに激しく痛む、腕に力が入らないといった症状があるときは、医師へ相談する必要がある場合もあります。自己判断で我慢を続けず、早めに専門家へ伝えることが大切です。
可動域の制限が改善しないとき
時間が経っても肩の動きがまったく戻らない、可動域の制限が強いまま改善を感じられないという場合も、一度状態を確認してもらうと安心です。
レントゲンやMRI(体の内部を画像で確認する検査)などで、腱の断裂や他の疾患がないかを調べてもらえることがあります。整形外科などの診療科で状態を確認してもらい、必要に応じて専門の窓口を紹介してもらえることもあります。気になる症状が続くときは、医療機関へ相談することを考えてみてください。
当院での対応方法について
四十肩の痛みは先が見えにくく、不安を抱えたまま過ごされる方が少なくありません。当院では、その不安に寄り添いながら、お一人お一人に合わせた対応を心がけています。
丁寧なカウンセリングで体の状態を確認します
肩がなぜ痛むのか分からない、他で十分な説明を受けられなかったという声を伺うことがあります。当院では、はじめにお話を伺う時間を大切にし、お体の状態や日常の動作で気になることを一つずつ確認していきます。
その際、専門用語をそのまま並べるのではなく、できるだけ分かりやすい言葉でお伝えすることを心がけています。ご納得いただいたうえで施術に入りますので、気になる点はお気軽にお尋ねください。
当院独自の施術法について
気になる症状の出方を伺いながら、無理のない範囲で施術を組み立てていきます。当院で取り入れているのは、B&M背骨ゆがみ整体(矯正)とトリガーポイント療法の二つです。
B&M背骨ゆがみ整体(矯正)は、骨(Bone)と筋肉(Muscle)の両面に目を向けた当院独自の施術法です。背骨まわりのバランスやお体の使い方を整えるきっかけになるもので、第三者機関の臨床試験でも評価されており、安全に配慮された刺激で行います。
トリガーポイント療法は、表面をなでるようなほぐしではなく、深い部分の筋肉のこわばりに刺激を加えていくものです。施術中にズーンと響くような感覚が出ることがありますが、これはこわばりがやわらいでいく過程として受け止めていただけます。お子さまからご年配の方、妊娠中の方まで対応できます。
通院の見通しをあらかじめお伝えします
通えば通うほどよいという考え方ではなく、見通しを持って取り組んでいただきたいと考えています。そのため、早い段階で通院の目安や、次の段階で何を目指すのかをお伝えするようにしています。
あわせて、不調や痛みが出る前の状態を一緒に確認しながら、お体の使い方を見直していきます。だらだらと通い続ける形にならないよう配慮しています。
一緒に喜べる関係を大切にしています
お体の変化は、施術と日常の過ごし方の両方が積み重なって生まれるものです。私たちだけが施術するのではなく、利用者様ご自身が体と向き合う時間も大切にしていただきたいと考えています。
肩が楽に感じられたとき、その変化を一緒に喜べる関係でありたいと思っています。相談しやすく通いやすい雰囲気づくりを心がけていますので、お体の使い方を少しずつ見直していきましょう。気になることがあれば、いつでもご相談ください。
秋津整骨院(接骨院)が選ばれる9つの特徴
① カウンセリング・検査・説明まで丁寧に行います
お身体の状態を正確に把握し痛みの原因を特定する事が根本改善へと繋がります。そこで当院ではカウンセリング・検査に時間を掛け、詳しくお調べします。また、お身体について、施術について専門用語を使わず分かりやすく説明いたします。
② 痛みを感じない安全を一番に考慮された整体
「整体=痛い・怖い」というイメージをお持ちではありませんか?当院の整体はお子様からご年配の方まで安心して受けていただける、身体に負担をかけないソフトな施術です。
③ 専門知識を持つスペシャリストが担当します
当院のスタッフは全員が国家資格を持つ柔道整復師です。解剖学・生理学の知識に基づき、お一人おひとりの症状に合わせた最適な施術を行います。
④ その場で効果を実感できる本物の施術
施術後すぐに「身体が軽くなった」「動きやすくなった」と実感される方がほとんどです。その場で変化を体感していただけるのが当院の施術の特徴です。
⑤ B&M背骨ゆがみ矯正
当グループ独自の技術「B&M背骨ゆがみ矯正」で、痛みの根本原因である骨格の歪みにアプローチします。背骨と骨盤を整えることで、身体全体のバランスを改善します。
⑥ 充実したアフターケアで再発しないお体へ
施術後のセルフケア指導、LINEでの相談対応など、院外でもサポートを続けます。再発しない身体づくりを一緒に目指しましょう。
⑦ 院内の快適かつ衛生管理の徹底を実施
清潔で居心地の良い空間づくりを心がけています。施術ベッドやタオルの消毒・交換を徹底し、安心してリラックスしてお過ごしいただけます。
⑧ 当院オリジナルの機器で改善を促進
最新の機器を導入し、手技と組み合わせることで、より効果的な施術を実現しています。深部の筋肉にもアプローチし、改善を促進します。
⑨ 当院代表は全国の施術家に技術指導を実施
当グループ代表は、全国の整骨院院長を対象に技術セミナーを開催しています。業界トップレベルの技術を当院でも受けることができます。
施術料金について
原因がはっきりしたケガ・負傷には健康保険の取り扱いが可能です(要検査)。
来院の際には保険証(マイナンバーカード)をご持参ください。
| 初回 | 2回目 | 3回目以降 | |
|---|---|---|---|
| 1割負担 | 900円まで | 700円まで | 500円まで |
| 2割負担 | 1,200円まで | 900円まで | 700円まで |
| 3割負担 | 1,700円まで | 1,200円まで | 800円まで |
| 自費 | B&M背骨ゆがみ矯正法 2,700円 / 1回(税込) | ||
※上記は目安の料金です。痛みの状態や施術内容、期間、部位などにより変わる場合があります。ご不明な点がありましたら、お気軽にお尋ねください。

















