夕方になると背中が重い…
姿勢が丸まったまま戻らない
猫背と痛みの関係とは?

- 夕方になると背中の張りや痛みがつらくなる
- デスクワーク中、気づくと背中が丸まっている
- 周りの人から姿勢が悪いと指摘されたことがある
- マッサージに行っても背中の重さがすぐに戻ってしまう
- 背中だけでなく肩こりや腰の痛みも気になる
- 胸を張ろうとすると背中が突っ張って続かない
こんなお悩みありませんか?

デスクワークやスマートフォンを見る時間が長くなると、気づかないうちに背中が丸まり、いわゆる猫背の姿勢になってしまいます。夕方になると背中が重だるい、肩や首までこわばってつらい、という方も少なくありません。私たちのもとにも、猫背と背中の痛みについてのご相談は多く寄せられています。
当院では、痛みが出ている場所だけを見るのではなく、姿勢や日常の体の使い方まで含めてお話を伺うことを大切にしています。背中の痛みと猫背には深いつながりがあり、生活習慣を少し見直すだけでも、体への負担が変わってくることがあるためです。
今回は、猫背で背中が痛くなる仕組みから、猫背になりやすい生活習慣、自分でできるセルフチェック、ストレッチや姿勢の工夫までを順にご紹介します。最後に、当院での対応方法についてもお伝えしていきます。
猫背が背中の痛みを引き起こす仕組み

猫背とは、背中が丸くなり、頭や肩が本来の位置より前に出た姿勢のことです。まずは、この姿勢がどのように背中の痛みを引き起こすのか、その仕組みからご説明します。
背中が丸くなると筋肉に負担がかかる
背骨は本来、横から見るとゆるやかなS字カーブを描いていて、頭の重さや動作の衝撃を全体で分散しています。ところが猫背になるとこのカーブが崩れ、背中の一部に負担が集中しやすくなります。
また、頭が前に出た姿勢では、僧帽筋(首から背中に広がる大きな筋肉)や脊柱起立筋(背骨に沿って走る筋肉)が、頭や腕の重さを支えるために常に引き伸ばされた状態になります。筋肉が休まる時間が減るため、こわばりや張り、痛みにつながりやすくなるのです。
血行不良が痛みを強めることがあります
筋肉の緊張が続くと、その部分の血流が滞りやすくなります。血流が滞ると、筋肉に必要な酸素や栄養が届きにくくなり、疲労物質も流れにくくなります。
その結果、背中の張りや痛みをより強く感じやすくなるという悪循環が生まれます。朝は平気なのに、夕方になるほど背中のつらさが増すという方は、こうした仕組みが関係している可能性があります。
首や肩、腰へ影響が広がる可能性
猫背の影響は、背中だけにとどまりません。頭が前に出ることで首や肩の筋肉にも負担がかかり、肩こりや頭痛につながることがあります。
さらに、背中が丸くなると骨盤が後ろに倒れやすくなり、腰まわりの筋肉にも負担がかかります。背中の痛みと一緒に腰痛を感じている方が多いのは、このためです。原因が一つとは限らないからこそ、姿勢を全体として見ていくことが大切になります。
猫背になりやすい生活習慣

猫背は生まれつきのものではなく、毎日の習慣の積み重ねでつくられることがほとんどです。ご自身の生活に心当たりがないか、振り返ってみましょう。
長時間のデスクワークやパソコン作業
パソコンの画面をのぞき込むように作業をしていると、頭が前に出て背中が丸まりやすくなります。特にノートパソコンは画面の位置が低いため、視線が下がり、猫背になりやすい環境です。
長時間同じ姿勢が続くと、筋肉は同じ形のまま固まりやすくなります。仕事に集中するほど姿勢への意識が薄れてしまうのも、デスクワークの難しいところです。
スマートフォンを見るときの姿勢
スマートフォンを見るとき、多くの方は画面を胸より下の位置で持ち、頭を深くうつむけています。頭は思っている以上に重く、前に傾く角度が大きくなるほど、首や背中の筋肉にかかる負担も大きくなります。
通勤中や就寝前など、気づけば長い時間うつむいた姿勢になっていた、ということもあるでしょう。一回一回は短くても、回数が重なると体への負担はたまっていきます。
運動不足による筋力の低下
姿勢を保つには、背筋や腹筋、体幹(胴体を支える筋肉のまとまり)の力が必要です。体を動かす機会が減ると、これらの筋力が少しずつ落ち、正しい姿勢を保つこと自体がつらくなってきます。
その結果、楽に感じられる丸まった姿勢へ体が流れてしまい、猫背が定着しやすくなります。年齢とともに筋力は落ちやすくなるため、意識して体を動かす習慣づくりが大切です。
自分でできる猫背のセルフチェック
姿勢の癖は、自分ではなかなか気づきにくいものです。簡単な方法で、ご自身の状態を一度確認してみましょう。
壁を使った姿勢のチェック方法
壁を背にして立ち、かかと、お尻、背中の順に壁へつけます。このとき、後頭部が自然に壁へつくかどうかを確認してください。
後頭部をつけようとするとあごが上がってしまう、意識しないと頭が壁につかない、という場合は、頭が前に出た猫背気味の状態になっている可能性があります。また、腰と壁のすき間に手のひら一枚分より大きな空間があるときは、骨盤の傾きが関係していることもあります。
日常の中で気づける体の変化
壁を使ったチェックのほかにも、気づきやすい変化があります。ふと気がつくとあごが前に突き出ている、写真に写った自分の肩の高さが左右で違う、デスクワークの後に肩甲骨(背中にある平らな骨)のまわりが張る、といった変化です。
あおむけで寝ると背中や腰が浮いた感じがして落ち着かない、胸を張ろうとすると背中が突っ張る、という場合もあります。当てはまるものが多いほど、猫背の傾向が強くなっている可能性があります。
背中の痛みをやわらげるストレッチと姿勢の工夫

猫背の傾向に気づいたら、こわばった筋肉をゆるめて、姿勢を意識する習慣をつくっていきましょう。どれも無理のない範囲で、痛みが出ない強さで行うことが大切です。
肩甲骨を動かすストレッチ
両手の指先を軽く肩に当て、ひじで大きな円を描くようにゆっくり回します。前回しと後ろ回しを、それぞれ10回ほど行いましょう。肩甲骨が動いている感覚を意識するのがポイントです。
また、両ひじを後ろへ引きながら、肩甲骨を背骨に寄せる動きもおすすめです。デスクワークの合間に取り入れると、背中のこわばりがやわらぐように感じる方もいます。
胸を開くストレッチ
猫背の方は、胸の前側の筋肉が縮こまっていることが多くあります。両手を体の後ろで組み、胸を開くように腕を斜め下へ伸ばしてみましょう。呼吸を止めずに、20秒ほどキープします。
タオルの両端を持って頭の上へ伸ばし、そのままゆっくり体を左右に倒す方法も、背中まわりの柔軟性を保つのに役立ちます。強い痛みを感じるときは中止してください。
座り方と作業環境の見直し
椅子に座るときは、骨盤を立てて深く腰かけ、足の裏全体を床につけます。パソコンの画面はできるだけ目の高さに近づけ、のぞき込まない位置に調整しましょう。
どんなに良い姿勢でも、長時間続ければ筋肉は疲れてしまいます。30分から1時間に一度は立ち上がって体を動かす時間をつくることが、結果として背中への負担の軽減につながります。
しびれや胸の痛みを伴うときは
背中の痛みに手足のしびれや強い胸の痛み、息苦しさなどを伴う場合は、姿勢以外の原因が隠れている可能性もあります。こうした症状があるときは自己判断で様子を見続けず、早めに医療機関へ相談することを検討してみてください。
当院での対応方法について
姿勢の癖は長い年月をかけてつくられるため、ご自身だけで気づき、変えていくのは簡単ではありません。当院は、猫背や背中の痛みでお悩みの方が安心して相談できる場所でありたいと考えています。
丁寧なカウンセリングで体の状態を確認します
どうして背中が痛むのか分からないまま不安を抱えている方や、他で十分な説明を受けられなかったという方も少なくありません。当院では、お一人お一人とお話しする時間を大切にし、お体の状態や日常の動作で気になることをじっくり伺います。
専門用語をそのまま並べるのではなく、わかりやすい言葉に置き換えてお伝えすることを心がけています。内容にご納得いただいたうえで施術に入りますので、安心してご相談ください。
当院独自の施術法
背中の痛みを考えるときは、背骨まわりのバランスと筋肉のこわばり、その両方に目を向ける必要があります。当院ではB&M背骨ゆがみ整体(矯正)とトリガーポイント療法という二つの施術を取り入れています。
B&M背骨ゆがみ整体(矯正)は、骨(Bone)と筋肉(Muscle)の両面に着目した、当院独自の施術法です。安全に配慮された刺激で、背骨まわりのバランスやお体の使い方を整えるきっかけをつくっていきます。第3者機関での臨床試験で評価された施術法でもあります。
トリガーポイント療法は、表面的なほぐしではなく、深層の筋肉のこわばりに刺激を加えていく施術です。施術中にズーンと響く感覚が出ることがありますが、こわばりがやわらいでいく過程として受け止めていただけるものです。お子さまからご年配の方、妊娠中の方まで幅広く対応できます。
通院の見通しをあらかじめお伝えします
体の状態は方によって異なるため、通院のペースも一律ではありません。当院では、だらだらと通い続けていただく形ではなく、通院の目安や次の段階で何を目指すかという見通しを、早い時期からお伝えするようにしています。
施術と合わせてお体の使い方も見直しながら、不調や痛みが出る前の状態を一緒に確認して進めていきます。
一緒に喜べる関係を大切にしています
背中が楽に感じられたとき、その変化を一緒に喜べる関係でありたいと私たちは考えています。施術者だけが取り組むのではなく、利用者様ご自身が体と向き合う時間も、同じくらい大切だからです。
当院は、相談しやすくて通いやすい雰囲気の院づくりを心がけています。猫背や背中の痛みが気になっている方は、お体の使い方を少しずつ一緒に見直していきましょう。ご相談はいつでもお受けしています。
秋津整骨院(接骨院)が選ばれる9つの特徴
① カウンセリング・検査・説明まで丁寧に行います
お身体の状態を正確に把握し痛みの原因を特定する事が根本改善へと繋がります。そこで当院ではカウンセリング・検査に時間を掛け、詳しくお調べします。また、お身体について、施術について専門用語を使わず分かりやすく説明いたします。
② 痛みを感じない安全を一番に考慮された整体
「整体=痛い・怖い」というイメージをお持ちではありませんか?当院の整体はお子様からご年配の方まで安心して受けていただける、身体に負担をかけないソフトな施術です。
③ 専門知識を持つスペシャリストが担当します
当院のスタッフは全員が国家資格を持つ柔道整復師です。解剖学・生理学の知識に基づき、お一人おひとりの症状に合わせた最適な施術を行います。
④ その場で効果を実感できる本物の施術
施術後すぐに「身体が軽くなった」「動きやすくなった」と実感される方がほとんどです。その場で変化を体感していただけるのが当院の施術の特徴です。
⑤ B&M背骨ゆがみ矯正
当グループ独自の技術「B&M背骨ゆがみ矯正」で、痛みの根本原因である骨格の歪みにアプローチします。背骨と骨盤を整えることで、身体全体のバランスを改善します。
⑥ 充実したアフターケアで再発しないお体へ
施術後のセルフケア指導、LINEでの相談対応など、院外でもサポートを続けます。再発しない身体づくりを一緒に目指しましょう。
⑦ 院内の快適かつ衛生管理の徹底を実施
清潔で居心地の良い空間づくりを心がけています。施術ベッドやタオルの消毒・交換を徹底し、安心してリラックスしてお過ごしいただけます。
⑧ 当院オリジナルの機器で改善を促進
最新の機器を導入し、手技と組み合わせることで、より効果的な施術を実現しています。深部の筋肉にもアプローチし、改善を促進します。
⑨ 当院代表は全国の施術家に技術指導を実施
当グループ代表は、全国の整骨院院長を対象に技術セミナーを開催しています。業界トップレベルの技術を当院でも受けることができます。
施術料金について
原因がはっきりしたケガ・負傷には健康保険の取り扱いが可能です(要検査)。
来院の際には保険証(マイナンバーカード)をご持参ください。
| 初回 | 2回目 | 3回目以降 | |
|---|---|---|---|
| 1割負担 | 900円まで | 700円まで | 500円まで |
| 2割負担 | 1,200円まで | 900円まで | 700円まで |
| 3割負担 | 1,700円まで | 1,200円まで | 800円まで |
| 自費 | B&M背骨ゆがみ矯正法 2,700円 / 1回(税込) | ||
※上記は目安の料金です。痛みの状態や施術内容、期間、部位などにより変わる場合があります。ご不明な点がありましたら、お気軽にお尋ねください。

















